ウール
ウールとは、羊の毛またはそれを織った布のことをいい動物繊維の一種である。日本では毛織物と呼ばれる。
ウールを人工的に模した合成繊維がアクリル繊維である。
主成分はタンパク質の一種であるケラチンで、硫黄原子を含むα-アミノ酸であるシステインを含むため、燃やすと特有の刺激臭がする。
利点
- 保湿性と保温性が高い。
- しわになりにくい。
- 他の繊維よりは燃えにくい。
- 抗菌・消臭機能がある。
- 空気清浄化作用。
欠点
- 洗うと縮む。
- 虫の害を受けやすい。
- 引っ張りや磨耗に弱い。
- 人によっては触るとちくちく感じる。
- アルカリに弱い。
- 日光で黄変する。